マイナー外車キャンプカーで遊ぶ!

2004年製韓国製ヒュンダイSRX マックレーデイブレークで妻とワンコ&キャットと遊びます!

スペーシアカスタムZのオールシーズンタイヤに交換

本日、少し前に予約発注していたタイヤが中国から届いたとの連絡が有り、娘に譲渡するスペーシアカスタムZのタイヤを交換して来ました。

作業予約は受け付けていないとの事なので、始業時刻の10:30前に店舗に行くも、既に作業待ちの列、6番目でした。

1時間程待って交換終了です。

フ「タイヤのフジ」が輸入販売している中国製のグリップマックス シェアグリップオールシーズンナノというモデルです。

純正サイズ165/55 R15です。

トレッドパターンは、最近のオールシーズンタイヤのトレンドのV型形状です。

M+Sの横に「スノーフレークマーク」ASTM(米国試験材料協会)規格も有り、厳しい寒冷地でも十分な性能を生かすことが認められた証が刻印されているタイヤなので、高速道路等での冬用タイヤ規制時も通行が出来るので、筑波は名古屋よりも雪が降る様な所なので、通勤程度なら問題無いと判断です。

空気圧は、今迄履いていたタイヤと同じ2.4キロで合わせて貰いました。


近くのショッピングモールまで早速買い物がてら街中を妻の運転で走って来ました。
毎日通勤に使っている妻曰く、新品での乗り味は多少ゴツゴツ感が有るかな~との事でした。
走行音も助手席で聞いた範疇では、今迄履いていたオートバックスプライベートブランドの国産タイヤ(マックスラン)の6部山でトレッド面の少ヒビ程度と同等でした。
タイヤも数十キロ程度走って慣らしをして、トレッド表面が一皮剥けると少し印象が変わるかもしれませんが、特に気になる程の事はなさそうです。


最近のアジアン(特に中国)タイヤは、安いですが侮れない性能が有るので、ライフは国産より短いかもしれませんが、2~3年で交換するならば、個人的に良い選択肢だと思います。

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